2025-08-31から1日間の記事一覧

現象学 哲学

現象学では哲学を分析していくことを全く軽視するわけではない。 哲学は学そのものであり、知識と自覚の弁証法的解決を目指し、哲学学の一途を辿るのではなく、新たな地平を開く学問である。 知識と自覚を己の義務感により理性的に立ち返って抽出すること、…

偶然の美学

九鬼という人物の裏にいる存在が、偶然について書いた。 定言的偶然、仮言的偶然、離接的偶然、という三つの偶然を分した。 ・定言的偶然 事実そのままに事が運んだ、とりわけ同一性の欠ける出来事を定言的偶然性的出来事と呼ぶ。 車で運転していて場所を放…

感情のコントロール法

嬉しくなりたいとき、あるいは嬉しいという感情を発生させたいとき、信じる方法があります。 それは、〈嬉しくなる〉と信じることです。 〈喜ぶ〉と信じる手段もあります。喜ぶと信じることで喜ぶ可能性があります。 最初はすぐに効果が出ないかもしれません…

読書術

見出しをさっと読んで面白いと感じる見出しの項目から読み始める、という第一の読書法。 ボールペンで付属したい言葉を書いてもよい。 サイドラインを引いて目印にしてもよい。 書評するときはわからなかった言葉を一覧に付属しておく。

デカルト 懐疑 最小限主義

自分の心や身体というものに外界からどれだけ外圧をかけられるか考えねばならない。車のタイヤのそばにいたら足がタイヤに踏まれないか危惧する、そういう問題を最小限に抑えようと考えたり危惧したりすること、これをミニマリズムという。ミニマリズムとい…