他者が何かアドバイスしようと考えている。内容を述べよう。
「梅干しをテーブルから落とした」
という内容である。本当に梅干しを落としたのか、この概念をどう扱うことができるであろう。
それは素直にその概念を信頼すればいいのである。概念を信頼して概念を覚える、という向きもある。
さっき取り込み中だった、と言われたらその概念を信頼すればいい、という考え方もある。「さっき取り込み中で忙しかったと受け止める」だけで信頼できよう。
梅干しを落として困ってたんですね、という概念を信頼すればいいというだけのことであろう。しかし他には、梅干しという言葉を言われたのは3回目だなー、困ってと言われたのは4回目だな、とカウントする手もあるであろう。概念の概念という言にもなりかねない。
テーブルという概念を何回言われたかという概念という考え方もある。