私たちが道徳というものを考えるとき、思いやりやモラルを想像するのかもしれない。道徳というものは個人の良心の問題を抱えている。良心によって道徳判断を下すということがらも考えられる。良心はどう築かれるべきなのであろうか。そして、良心とはどう定義づけるべきものなのであろうか。良心とは思いやりのある善なる心であり、親の躾や環境によりその善なる心は育まれるであろう。各個人は各々の良心を自分なりに身に付けていく。各個人の良心に対して少しでもプラスの作用をもたらし、優しい人を育んでいくことがらが重要である。人を大切にすることを考えてもらうことも重要であろう。感謝のすすめや謙虚の重みを伝えていくことも重要である。良心のある人々が増えることで社会の善化が齎される向きもあるであろう。