レヴィナスは他者論というカテゴリーで、「他者を理解することは難しい」と説いた。
仮にレヴィナスに対して女性が「弁当食べて!」と弁当を手渡しすることを希求していても、レヴィナスは冷静に女性の心を観るのだろう。その内容を書いてみたい。
①弁当に細菌が入っていないか
弁当に細菌があれば、食べることは危険である。
②弁当を食べたら何なのか。
弁当を食べても、まずかったり余計な食べ物だからと手渡ししたりしていたなら、残念である。
③女性が悪意で弁当を手渡そうとしているか
弁当を食べさせて毒味をさせようとしているか、考えてみよう。
一概に弁当を渡されて嬉しくなることもあるし、それでも悪意があったりするかもしれないから他者を理解することは難しい、と思うかもしれない。