ハンナ・アーレント~人間の条件~

ハンナ・アーレントは「人間の条件」という著作で「労働」「仕事」「行為」という三項目を取り上げ、ややわかりにくい文体で説明し、私は「活動」はおかしいと思い至った。

 

「活動」と訳したのが誤訳であり、「行為」が正しい訳だとアーレントは思っていた。

 

労働においては肉体労働というものが加味され、頭脳労働というものはおよそ仕事であるに違いない。

 

数字を言うだけの頭脳労働は、仕事に分類される。この数字を言う仕事は決して難しい仕事であるわけではない。

 

哲学は難しくない、という言葉がある。アーレントの人間の条件を読むにあたって、やや難解な文章に受けることがあるかもしれない。だから無理して買わなくていい。