(解釈)
根本的情態性とは現存在の存在の気分のことを指し、現存在の存在の不安や感情的な側面を包括した。
この世界に存在する者であるから世界内存在と呼び、現存在の存在はまたひとつの拠点で暮らす際に拠点内存在と呼ばれる。
拠点内存在やテント内存在とは私の造語である。他者の意見かもしれないが家庭内存在、ビル内存在という言葉もある。
根本的情態性において感情的なマインドになったうえで怒りというものは面白くない情態性である。テント内存在がテントにいるときに他の現存在の存在が同様にテント内に存在していることが加味される。このテントに複数の他者がいることに怒りを発散することがそれぞれに考えられる。Aさんはbさんがテント内に存在することを嫌う、ということが考えられる。怒りや嫌悪を齎すこの場所の非論理が、根本的情態性と関連性があるのである。