存在とは ⑤

存在している存在を精査しようと試みるちき、そこでは形相から考える向きもある。

 

乙武さんは両手両足がない五体不満足である。その手足がなくても彼をわれわれは乙武さんと呼ぶことができる。彼の身体性に負があるにせよ、乙武さんの身体性は不十分な判断材料ではない。手足がなくても乙武さんは大切にされてきた。もし顔がなかったら乙武さんの身体性には不十分な負があることになるであろう。

 

乙武さんは頑張っている見本とするべき存在である。