ホップズ、ロック、ルソー③

ホップズの社会契約論

 

絶対王政国家への発展を自然状態の万人闘争説からの克服にあるとした。

・個々の権利を国家権力、すなわち国王に委譲するという社会的な契約があるとした。

・ホップズが個人と国家(国王)との関係を「契約」と捉えたことは、それまでの絶対王政国家の王権神授説を否定することにつながった。

・この契約の理念は、後のイギリスのロックやフランスのルソーなどの社会契約論につながっていく革新性があった。

・個人が国家(国王)に対して権利を委譲することで、国家の為になっているので、応戦復古の擁護になっているとされている。